2014-09-20 中学生からの贈り物 今日は六然の先生がよく稽古に行っていた中学校の剣道部の生徒がお礼に来てくれました。 自分の子供の1学年下の生徒さんということもあって、よく稽古をさせてもらいました。 稽古の終わりに塩先生が生徒さんからもらったタオルを子供たちに見せて、「感謝」の言葉についてお話しをされました。 「忠恕」と同じく心が付いている言葉であり、思いやりのこころと同じように持ち続けて欲しいです。